吉高由里子ちゃんからキャンプに誘われた。 まずは暖を取ろうと火を起こそうとしたが、薪が不足しており、なかなか火が着かない。 寒そうにプルプル震えている吉高を見た俺は(このままじゃまずい!)と思い、おもむろにパンツの中に手を入れる。 ブチブチブチィ!!…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。