日記#11

吉高由里子ちゃんからキャンプに誘われた。

まずは暖を取ろうと火を起こそうとしたが、薪が不足しており、なかなか火が着かない。

寒そうにプルプル震えている吉高を見た俺は(このままじゃまずい!)と思い、おもむろにパンツの中に手を入れる。

ブチブチブチィ!!

無造作に生えている陰毛を火に振りかけた。

パチパチ…

線香花火のような光を放つ陰毛に「綺麗…」と呟いた吉高を、俺はいつまでも忘れない。